健康

筋膜リリースで体の不調がなくなる!?

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筋膜とは筋肉の周りに張った繊維のことで、全身にあり全てが繋がっています。ですから、どこか1か所でも筋膜がねじれていれば全身の筋膜に影響を与えて、その影響が様々な症状として現れます。逆に言えば、筋膜を正常な状態に保つことが出来るだけで体調が整うといっても過言ではないんです。

 

筋膜リリースとは

筋膜リリースとは、簡単に言うと全身に繋がっている筋膜の関係を知り、ねじれを正してほぐしてあげることなんです。要は、ゆっくりとストレッチして筋膜を伸ばしましょうということです。

筋膜リリースという言葉が流行ってから、痛みを感じるところをグリグリとマッサージするようなことを書かれていますが、素人がやるとヘタをすれば筋を傷めたりしてしまいます。痛みを感じるようなやり方はおすすめしません。

筋膜リリースのやり方

普段から痛みを感じる場所があるなら、そこの筋膜に関係している筋膜をリリースしていくのが効果的です。全身の筋膜の関係性を理解するのは難しいとは思いますが、伸びた筋肉があれば反対側の筋肉は縮んでいるということは頭に置いておいてください。

前屈などで記録を伸ばしたいと思ったら、足の裏の筋膜を伸ばすことが大事なんですが、そのために足の前側に力を入れて縮めることによって前屈の記録を伸ばすことが出来るんです。座った状態でする場合、背中を壁などに当てて思いっきり壁を押すように力を入れます。その後で前に屈むと、力を入れる前よりも屈むことが出来ますので試してみてください。

首の筋膜を伸ばす

首をぐ~~~っと下に向けてキープします。これを角度を変えながら、痛くない程度に色々な角度で伸ばしていきます。たったこれだけでも固まっていた肩の筋膜が柔らかくなって軽く感じることができると思います。

太ももの裏の筋膜を伸ばす

片足を前に出してつま先を上にして腰を落とす方法と、しゃがんだ状態で足首を手で掴みそのまま足を伸ばして太ももの裏を伸ばす方法があります。前述は片足で体重を支えるので、足の筋力がある程度必要になります。後述の方法では、前屈する姿勢になるので腰痛持ちの方は注意してください。

後述の方法に関しては、体が硬くて膝が伸びない人でも伸びるところまでを何回も行っているうちにすんなりと膝が伸びるようになってきます。このやり方なら足の裏の筋膜だけでなく背中の筋膜も一緒に伸ばしてくれるので、出来るようになれば一石二鳥ですね。

ゆっくりストレッチすることが筋膜リリースする近道なので、全身のストレッチを行うヨガがおすすめです。

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