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人気DJのスティーヴ・アオキが人体冷凍保存を決断!

投稿日:2017年10月17日 更新日:

EDM界の人気DJスティーヴ・アオキさんが、人体冷凍保存に3,000万円を投資したそうです。スティーヴ・アオキさんについて、また、人体冷凍保存とはなんなのか?調査してみました!

EDMで人気のスター、スティーヴ・アオキさん

現在39歳のスティーヴ・アオキさん。音楽界、特にEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)というジャンルにおいては、スター的存在でもあり、世界的に活躍されています。

実はスティーヴ・アオキさん、あのロッキー青木さんの息子さんなんです!

ロッキー青木さんといえば、アメリカで人気の鉄板焼きレストランチェーン店「Benihana」で有名な実業家、冒険家で知られる有名な方です。2008年に他界されましたが、タップダンスやレスリングの選手としても活躍するなど、とてもアグレッシブな方でしたよね。

人体冷凍保存とは?

人体冷凍保存とは、現在の技術では治療が見込めない人体を、死後直後に冷凍保存することです。そして、未来で医療技術が進歩した頃(蘇生する技術が完成した時)に解凍させ、再び治療を行おうという考え方です。

いわば、病気を治すために一時的に凍らせて、技術が進歩した未来にタイムスリップするということです。アメリカの非営利団体「アルコー延命財団」が1972年から研究を進めています。

日本ではまだ事例はありませんが、世界ではすでに350人あまりの人体が、冷凍保存されているそうです。アメリカのメジャーリーガー、テッド・ウィリアムズも冷凍保存されているそうですよ。

「150年後にまた音楽を作れるように」

スティーブさんが人体冷凍保存を決意したのは、「150年後にまた音楽を作れるように」という理由からだそう。アルコー延命財団に同意し、およそ3000万円という大金を投資したそうです。

この決断に至った経緯について、デイリー・スター紙の取材に対しスティーヴさんは次のように信念を語っています。

「死んだときに生き返る方法なんて限られている」
「この方法なら、蘇生方法が開発されるまで縮退状態で冷凍保存されるわけさ」
「いつかは人類がそこまでたどり着くだろうから、やる価値はある」
「たまに死んだ人が30秒後に息を吹き返すってこともある」
「150年後に同じようなことが起こるってことさ。でも俺の体が生き返るのに十分な状態ではない、とならないことを願うね」

また、スティーヴさんは冷凍保存の際、家族にも一緒についてきてもらうと決めているそう。「そばにいて欲しい人は?」とインタビューで尋ねられると、「お母さんときょうだいかな。父は残念ながらもう他界しているから無理だよね」と答えたそうです。

 

まだまだ現代の医療技術では治療できない難病や、進行がんなどの克服できない病気もあります。蘇生することなんてできるのか?未知数ではありますが、未来に夢を託して投資するという意味では、有意義な選択なのかもしれません。スティーヴさん、冒険家でロマンチストだった父、ロッキーさんの血を継いでいるのかもしれません。

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